あけましておめでとうございます🎍 年末年始は友人と佐野厄除け大師へ行ってきました。
「寝正月を防止しよう!」と、厄除けついでに数駅分(約2時間)歩く計画を立てたのですが、歩き始めて30分で初雪が…。あっという間に吹雪になり、視界はホワイトアウト。風でひっくり返る折り畳み傘を必死に守りながらなんとか帰宅しました🫠
厄除けに行ったはずなのにとんだ災難に見舞われましたが、きっと今年の厄はこれですべて出し切ったはず…!
あとはきっといいことしか起こらないと信じて元気にやっていこうと思います。
さて、今回は先日社内で開催されたAIワークショップ・コンテストについて紹介していこうと思います!
「AIワークショップ・コンテスト」とは
現在、弊社では「積極的にAIを活用していこう!」という風潮があり、社員一人ひとりがAIリテラシー向上や活用に関する目標を掲げています。 その一環として、今回初めてこのイベントが開催されました。
今回のワークショップで学習したのは、GitHub Copilotです。
MicrosoftとOpenAIが提供している開発支援ツールで、以下のような機能があります。
・コードの補完:書きかけのコードの続きを提案してくれる
・コードの生成:コメントやチャットでの指示を読んでコードを作成してくれる
例えば、「// 1〜10までの整数をランダムに生成し、その合計を計算するプログラム」と入力するだけで、AIが自動で関数を作ってくれます。

続いてワークショップとコンテスト、それぞれの概要をご説明します。
参加形式は「コンテスト発表者として参加」か「コンテストでは投票権のある参加者として参加」の2択でしたが、
私は今回、後者のスタイルで参加してきました。
◎ワークショップ
まずはGitHub Copilotの使い方をレクチャーしていただき、その後テーマに沿って実際にアプリ開発を行いました。
今回のお題は「トークテーマガチャ」。ボタンを押すと「トークテーマ」と「発表者」が表示される仕様という条件でした。
私はCopilotのチャット機能に「プロンプト(指示書)」を投げて、生成されたコードをベースに調整していく方法で開発を進めました。こんなアプリが作りたい!この画面にはこんな機能が欲しい!という要望を文章にしてチャットに送ったというイメージです。
その結果、わずか2時間の開発時間で、計6画面のアプリを完成させることができました!🎉✨
自分で一から作っていたら、この時間でここまでのクオリティに仕上げるのは不可能だったと思います。
◎コンテスト
ワークショップ後、別日に開催されたコンテストでは、10名の発表者が成果物を発表しました。
お題は同じ「トークテーマガチャ」なのですが、発表者の方々がそれぞれ独自の追加機能をつけていて、ここまで差別化ができるんだなと驚いてしまいました。見ていてすごく刺激になったなと思います。
ちなみに、上位3名には賞金が贈られるとのこと…💰
感想
今回参加してみて、開発への心理的なハードルがいい意味で下がったなと感じています。
頭の中で考えたことがすぐに形になっていくのは、本当に楽しかったです🙌
一方で、「高品質なものを維持し続ける」ためには、やはり開発者自身の知識が不可欠ということは忘れないようにしたいなと感じました。お客様への説明、システムの品質を保つための保守性や可読性、セキュリティ面の安全性は今の生成AIがまだ得意としていない分野で、人の力が必要な分野だと思います。
今後は、生成AIを使った開発で、どうすれば保守性を高められるか?といった一歩踏み込んだ内容も勉強できたらなと考えています🤔
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

