長崎人、埼玉を知る【伊藤 #2】

こんにちは、伊藤です!

最近は、埼玉に持ってきた夏服が少なくて汗だくの毎日を過ごしています。

さて、今回の記事では長崎(田舎)出身の伊藤が埼玉にきて、衝撃を受けたことを実際の発言とともに書いていこうと思います

ビルでの衝撃

😲「ビルでかぁ!」
初めて会社の前に来たときは首が90℃曲がりました。

😲「エレベーター何個あるん!?」「エレベーターはやっ!」
実家がアパートの13階ですが、SIの32階に行くエレベーターのほうが約2.5倍速いです。

地理的な衝撃

😲「うわ~めっちゃ平坦や~」
32階からみた埼玉はどこまでも平らでまさにHORIZON、それ故に移動が楽で自転車に乗っている人もたくさんいました。長崎は坂しかなく自転車をこいでいる人はほとんどいません。

😲「そういえば埼玉海無いやん」
海は恋しいけど長崎より湿度低くて快適です。       

😲「富士山見えるやん!」
天気が良い日は会社から富士山が見えてうれしい気持ちになりました。

駅での衝撃

😲「めっちゃ本数あるな」
数分刻みで次の電車が来るなんて信じられなかったです。長崎では場所にもよりますが、1時間に1本が当たり前でした。

😲「人混みエグイ…」
埼玉での暮らしにおいて一番嫌なのが駅の人混みです… 満員電車もそうですが、電車にたどり着くまでが一番の勝負です。福岡に住む姉に、「自分は絶対にここを通るぞ!!」という気合が大事だということを教えてもらいました。

目次

最後に

やはり、埼玉はとても都会なので田舎者には毎日が大変です。

ですが、埼玉での暮らしも早いところ残り1か月となったので悔いのないように満喫していきます!

福岡に移動した後は、福岡支社のことについても発信していくのでよろしくお願いします😊

この記事を書いた人

・出身学部系統:理系
・プログラミングの経験:主要な言語全般
・得意なこと:指パッチン
・一言:ペット買いたい

目次